2013年04月16日

ブロンズ認定を新設します

横田流フィッティング術の認定制に、「ブロンズ認定」を新設することにしました。

認定制を始めて、1年半が経ちました。
最初は、3つのランク(初級、中級、上級)でスタートさせ、各認定のレベルをイメージしていたのですが、気が付いてみると、初級であるはずのシルバー認定のハードルが高くなっていました。
自分では、気が付かなかったのです。いつの間にかです。

そうなると、受講者たちは、最初の初級ランクであるはずのシルバー認定ですら、なかなか取得できません。
取れない人は、10回来ても認定フィッターになれないのです。
なので、途中、かなりレベルも上がってきて、もうちょっと・・・・と云うところで、ドロップアウトしてしまう・・・と云う人も、沢山います。

チャレンジと云う面では、今のハードルでもイイのかもしれませんが、業界的に見て、フィッティングの技術はチャレンジではなく、お客さんに還元するべきもの、ゲームや趣味じゃない・・・・
私の役目は、正しいフィッティングを、業界に広める事。
ならば、もっと大きなフィッティングネットワークを作らなくてはなりません。
その為に、(たぶん)当初、シルバー認定のハードルを考えていた認定合格ラインに、シルバー認定の下のランクにブロンズ認定があっても良いのではないのだろうか?と考えました。
ただ、シルバーの下のランクと云っても、フィッティングを理解していなければ認定しません。

簡単ではありませんが、4月の長野セミナーより、新制度を開始いたします。
それと、ブロンズ認定を新設するにあたり、今までのシルバー、ゴールド、プラチナの各認定ランクの見直しもしました。
あくまでイメージしたものを文字にしていますので、厳格に「コレ」というわけではありませんが、大まかに、こんな感じだと思ってください。


●ブロンズ認定
... 基本のフレーム各所の調整が出来る。近隣の平均的な眼鏡店のフィッティング技術よりも秀でていると思われる技術を持っていること。

●シルバー認定
フレーム各所の、より細かい調整が出来る。フィッティングの意味を理解し、ストレスの無いフィッティングを追及する事が出来る。

●ゴールド認定
フィッティング全体にムラが無く、どのようなケースにも、対応できる。明らかに、全国的な眼鏡店ベテランスタッフのフィッティング技術よりも秀でており、初〜中級レベルの眼鏡店スタッフにフィッティング指導が出来るテクニックを持つ。

●プラチナ認定
あらゆる形状のフレームにも、常に出来る限りベストな状態に調整することが出来る。短時間で手際良い調整が出来る。 お客様のフィッティングみならず、業界の指導者として、十分な技量を持つ。もっと見る

-----------------------試験項目---------------------------
試験と云っても、全てのフィッティングが試験です。

●ブロンズ認定
スネーク足のフレームにて、クリングスのパッドを上下、前後、左右に動かすことが出来る。フルメタル、ハーフリムのフレームの前傾角調整が出来る。モダンに屈折点を作れ、移動することが出来る。

●シルバー認定
制限時間は特に設けずに、スーネーククリングスの調整が総合評価70点以上。

●ゴールド認定
指定されたスネーク足クリングスのフレーム、U字足クリングスフレームにて、1本25分以内の調整時間で、総合評価80点以上。

●プラチナ認定
いかなるフレームでも、ベストのフィッティングをし、1本10分程度の調整時間で、総合評価80点以上。 業界の講師として相応しい人格であること。

これからも、多少の修正をしながら、決めていきたいと思います。
業界の皆様、どうぞチャレンジしてください。
そして、フィッティングの大きなネットワークを作っていきましょう。

posted by A64@店長 at 12:48| Comment(0) | 営業案内など
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